この記事では、「記」について学習したことをまとめている。

本記事について、過誤・誤記など見つけましたら、お問い合わせよりご教示願います。

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漢字「記」

総画数十画
部首言部
音読み
訓読みしる(す)
しる(し)
種別教育漢字
常用漢字
漢字検定9級

「記」の形

「記」の異体字

𧪄

「記」の成り立ち

六書は形声。

言と音符己(キ)とから成る。

「記」の構成

 

「記」を構成に含む漢字

 

「記」の筆順

「記」の音

「記」の日本漢字音

音読みを表にまとめる。

漢音
呉音

訓読みを表にまとめる。

記すしるす
記ししるし

人名を表にまとめる。

しるすとしなりのり
ふさふみよし 

「記」の中国漢字音

韻目平仄
四声去声
圏発
平水韻四寘
声母
韻母
現代中国音拼音方案ji
ウェード式chi

「記」の義

「記」の本義

しるす。かきとめる。

「記」の転義

  1. かく。事を分けて書く。
  2. おぼえる。心にとどめる。
  3. しるし。印章。
  4. かきつけたもの。ふみ。文書。
  5. 文体の一つ。事を書きしるした文。
  6. 経書などを解釈した書物。

「記」の国義

  1. き。『古事記』の略。
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語彙「記」

「記」を含む言葉

記す

「記」の熟語

上つき

記憶記紀記号記載記事記者
記述記章記帳記念記録 

下つき

暗記雑記手記書記戦記速記注記
追記転記伝記登記特記筆記付記
簿記明記銘記列記連記  

三字熟語

記念碑

四字熟語

 

五字以上の熟語

 

「記」を含むことわざ・慣用句・故事成語

記問の学
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参考図書

記事を書くにあたり参考にした書籍をまとめる。

漢字

漢和辞典

  • 公益財団法人日本漢字能力検定協会編 (2014) 『漢検 漢字辞典 第二版』 日本漢字能力検定協会
  • 小川環樹・西田太一郎・赤塚忠・阿辻哲次・釜谷武志・木津祐子編 (2017) 『角川新字源 改訂新版 特装版』 KADOKAWA
  • 藤堂明保・松本昭・竹田晃・加納喜光編 (2019) 『漢字源 改訂第六版 特別装丁版』 学研プラス
  • 鎌田正・米山寅太郎 (2011) 『新漢語林 第二版』 大修館書店
  • 佐藤進・濱口富士雄編 (2017) 『全訳漢辞海 第四版』 戸川芳郎監修 三省堂
  • 影山輝國・伊藤文生・山田俊雄・戸川芳郎編 (2012) 『新明解 現代漢和辞典』 三省堂
  • 赤塚忠・阿部吉雄・遠藤哲夫・小和田顯編 (1993) 『旺文社漢和辞典 第五版』 旺文社
  • 上田万年・岡田正之・飯島忠夫・栄田猛猪・飯田伝一編 (1993) 『講談社新大字典 普及版』 講談社
  • 新潮社編 (2007) 『新潮日本語漢字辞典』 新潮社
  • 白川静 (1999) 『字統 新装普及版』 平凡社

筆順

  • 横山淳一編 (2011) 『実用三体筆順字典』 東京堂出版
  • 吉田琴泉編 (2016) 『正しく美しい字が書ける 楷・行・草 筆順字典』 ナツメ社
  • 宮澤正明編 (2018) 『新・字形と筆順 改訂版』 光村図書出版
  • 大修館書店編 (2014) 『楷行草 筆順字典』 大修館書店
  • 江守賢治編 (2018) 『楷行草 筆順・字体字典 第三版』 三省堂
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