この記事では、「外」について学習したことをまとめている。

本記事について、過誤・誤記など見つけましたら、お問い合わせよりご教示願います。

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漢字「外」

総画数五画
部首夕部
音読みガイ(グヮイ)
ゲ(グヱ)
ウイ
訓読みそと
ほか
はず(す)
はず(れる)
そ(らす)
そ(れる)
種別教育漢字
常用漢字
漢字検定9級

「外」の形

「外」の異体字

 

「外」の成り立ち

六書は会意。

夕(ゆうべ)と卜(うらない)とから成る。

「外」の構成

 

「外」を構成に含む漢字

 

「外」の筆順

「外」の音

「外」の日本漢字音

音読みを表にまとめる。

漢音ガイ(グヮイ)
呉音ゲ(グヱ)
唐音ウイ

訓読みを表にまとめる。

そと
ほか
外すはずす
外れるはずれる
外らすそらす
外れるそれる

人名を表にまとめる。

そととのひろほか

「外」の中国漢字音

韻目平仄
四声去声
圏発
平水韻九泰
声母
韻母
現代中国音拼音方案wai
ウェード式

「外」の義

「外」の本義

そと。ほか。

「外」の転義

  1. そとがわ。区切りのそと。
  2. おもて。うわべ。表面。
  3. よそ。べつの。離れたところ。
  4. 正式ではない。
  5. 後宮に対し朝廷のこと。
  6. 朝廷に対し地方のこと。民間。
  7. 妻のほうの身内。母方の身内。
  8. 自分の仲間以外の人。他人。
  9. はずす。そらす。はずれる。それる。
  10. のぞく。とりのぞく。
  11. そとにする。よそにする。とおざける。
  12. うとんじる。

「外」の国義

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語彙「外」

「外」を含む言葉

外つ国外の面外す

「外」の熟語

上つき

外郎外障外延外苑外貨外角外郭
外廓外患外観外気外局外勤外見
外交外寇外債外史外資外車外需
外商外傷外甥外戚外装外孫外注
外註外敵外伝外電外灯外套外泊
外侮外聞外報外貌外野外遊外用
外洋外来外科外宮外陣外題外典
外道外連外方外海外面外法外堀
外濠外様外山外居外持  

下つき

案外意外員外屋外海外圏外言外
郊外国外在外除外心外疎外天外
等外度外法外望外野外例外論外

三字熟語

外連味

四字熟語

外交辞令外巧内嫉外柔内剛
外題学問外様大名 

五字以上の熟語

外面似菩薩内心如夜叉

「外」を含むことわざ・慣用句・故事成語

 
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参考図書

記事を書くにあたり参考にした書籍をまとめる。

漢字

漢和辞典

  • 公益財団法人日本漢字能力検定協会編 (2014) 『漢検 漢字辞典 第二版』 日本漢字能力検定協会
  • 小川環樹・西田太一郎・赤塚忠・阿辻哲次・釜谷武志・木津祐子編 (2017) 『角川新字源 改訂新版 特装版』 KADOKAWA
  • 藤堂明保・松本昭・竹田晃・加納喜光編 (2019) 『漢字源 改訂第六版 特別装丁版』 学研プラス
  • 鎌田正・米山寅太郎 (2011) 『新漢語林 第二版』 大修館書店
  • 佐藤進・濱口富士雄編 (2017) 『全訳漢辞海 第四版』 戸川芳郎監修 三省堂
  • 影山輝國・伊藤文生・山田俊雄・戸川芳郎編 (2012) 『新明解 現代漢和辞典』 三省堂
  • 赤塚忠・阿部吉雄・遠藤哲夫・小和田顯編 (1993) 『旺文社漢和辞典 第五版』 旺文社
  • 上田万年・岡田正之・飯島忠夫・栄田猛猪・飯田伝一編 (1993) 『講談社新大字典 普及版』 講談社
  • 新潮社編 (2007) 『新潮日本語漢字辞典』 新潮社
  • 白川静 (1999) 『字統 新装普及版』 平凡社

筆順

  • 横山淳一編 (2011) 『実用三体筆順字典』 東京堂出版
  • 吉田琴泉編 (2016) 『正しく美しい字が書ける 楷・行・草 筆順字典』 ナツメ社
  • 宮澤正明編 (2018) 『新・字形と筆順 改訂版』 光村図書出版
  • 大修館書店編 (2014) 『楷行草 筆順字典』 大修館書店
  • 江守賢治編 (2018) 『楷行草 筆順・字体字典 第三版』 三省堂
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